心のふれあいの対価

最近、ガソリン代や灯油が高騰してるおかげで、
家計が圧迫されていやですよね。

寒さも本格的になってきましたし。

我が家では、自動車のガソリンは、いつもセルフ式スタンドです。
自分で入れるのはたいして面倒でもないし、やっぱり安いほうがいい。

それで、ふと思い出したのですが、松戸のあるガソリンスタンドは
地域で最も高い店と言われていたそうです。

しかし、そこにはしっかり固定客がついていて、なじみにの
お客さんが、オーナーに旅行のおみやげを持ってきたりする。

そして、ガソリンを入れるついでに与太話をしていったそうです。

よく考えてみれば、個人で自動車に乗ってる場合、
安いガソリンスタンドに行ったところで節約できるのは
月々せいぜい数千円にもいかないでしょう。

そのくらいのお金は、気のいいスタンドオーナーとのふれあいの
対価としては、決して高くなかったのかもしれません。
(お客さんはそんなお金に換算するような意識を持っていたわけでは
ないでしょうけど)

いまそのオーナーは引退して悠々自適の生活を送っています。
しょっちゅうあちこちに旅行に行ってますが、オーナーの人懐こさ
であちこちに友人を増やしているようです。

投稿者 松尾 順 : 2005年12月11日 19:44

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