かっぱ寿司食い逃げ事件とラクーア開業時の話

先日、久しぶりに「かっぱ寿司」に寄りました。

そこでなんと、「食い逃げ事件」に遭遇!

隣に座っていた若い男性が、精算せずに姿を消したようで、
気づいた店員さんたちが慌ててました。


「かっぱ寿司」に行かれる方はおわかりだと思いますが、
入り口正面にレジがあり、その右奥がトイレになってます。

ですから、食後トイレに行き、レジ周辺に店員さんがいなければ、
そのまま何食わぬ顔をして外に出てしまうことが可能です。


「かっぱ寿司」ほどの巨大店舗になると、
混雑時は店員さんたちの目も行き届きませんし、
結構食い逃げが多いんじゃないでしょうか・・・


まあ、その食い逃げ野郎が食べた皿は6枚ほど。

支払い金額でも600円、原価だと200円そこらでしょうから、

「節度のある食い逃げ」

と言えないこともない・・・かな?


さて、「かっぱ寿司食い逃げ事件」に遭遇して、
ふと東京ドームにある温浴施設

「ラクーア」

開業時の話を思い出しました。


ラクーアを利用されるとわかりますが、
最初に入場料を払い、帰りに中で利用した飲食代や
マッサージ代などを精算することになっています。

そして、精算が終わると、カードが渡され、
それを1枚1枚出入口のゲートに入れて出る仕組みです。


このゲートですが、実は開業当時はなかったんですね。

でも、おかげで運営者側が思いもしない、
困ったことが起きたのでした。

精算しないまま帰ってしまう客が続出したのです。


それはうっかりなのか、
意図的だったのかはわかりませんが、
ともかくも、現象としては「無銭飲食者」の大量発生です。


というわけで、精算していない客は出られない仕組みを
慌てて設置したというわけです。

投稿者 松尾 順 : 2007年09月24日 13:36

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コメント

そういえば僕も食い逃げらしき事件に遭遇したことがあったなあ・・・

しかしラクーアみたいなとこでそんな「無銭飲食者大量発生」とはまた笑えるというかなんというか(笑)

投稿者 開米瑞浩 : 2007年09月25日 13:12

開米さん、まいど!

大量発生というのはちょっと誇張した表現です。(笑)
ただ、予期せぬ事態にラクーアの人たちがあわてたのは
確かのようです。

ラクーアの話は、意図的であれ無意識であれ、
不正や損失を防ぐ仕組みがなんらか必要なのだということが
わかりますよね。

投稿者 松尾順 : 2007年09月25日 13:20

自動販売機がこれだけ国中にあり、ほぼ安全に機能しているのは日本くらいだと聞いたことがあります。
しかし、最近は(犯人が外国人か日本人かは、わかりませんが)
ATMの機械ごと壊して持って行ってしまう事件も。
日本は農耕民族ゆえ、まぁ古来から(笑)自分も生き残っていくために、自然としなかった「悪いこと」、それが少し前から、もしかしたらかなり前から徐々に破綻しはじめているんでしょうね。

「無銭飲食できるようにしているほうが悪い」という欧米風の理論ですね。

投稿者 Chrosawa : 2007年09月25日 14:15

Chrosawaさん、まいど!

社会システムが欧米化し、明文化されたルール(つまり法律など)が強力な働きをするようになればなるほど、ルールさえ守ればいい、逆に抜け穴があればそれを使って何が悪いということになっていきますよね。要するに倫理観が弱体化するというわけです。

投稿者 松尾順 : 2007年09月25日 14:30

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