特許を取得した「味集中システム」

近くを通ると、
よだれがパブロフの犬のように湧き出し、
フラフラと店に入ってしまう博多とんこつラーメン

「一蘭」

の内装のユニークさは、
一度でも行かれた方はご存知ですね。


基本カウンターのみ。

隣の席との間には、
仕切り板(パーティション)があます。

また、注文したラーメンが出た後は、
前のすだれが降ろされます。

つまり、前、両側が完全に遮断されるため、
店員さんや他のお客さんに心を乱されることなく
ラーメンに没頭できる仕組みです。


一蘭ではこの仕組みを

「味集中システム」

と呼び、特許出願中だったのですが、
最近ついに「特許」が取得できたようです。


これで競合他店が類似の内装をしようとしたら
特許侵害になってしまうわけですが・・・

とはいえ、

「さすがに、こだわり過ぎじゃないの?」

とも言いたくなる、独創的な仕組みなので、
あえて真似しようと考えるラーメン屋さんは
いないかもと思います。


それにしても特許出願のニュースは、
登録会員向けのメルマガでのみ伝えているだけ。

店舗Webサイト、および運営企業のWebサイトの
どちらにも掲載されていません。


どうやら、一蘭社長の吉富学氏は、
控え目であまり露出を好まない方のようです。

宣伝しすぎはカッコ悪いと考えてるのかな。

*関連記事
「味集中システム」とは

投稿者 松尾 順 : 2009年04月18日 09:14

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コメント

まつおっちさん
まいどっ!
わが社では悲願であったビジネスモデルを特許取得できたものの、とっても控えめなニュースリリースしかしなかったので、株価が1円もあがりませんでした・・・(涙)

投稿者 SHIGACCHI : 2009年04月20日 08:07

SHGACCHIさん、まいど!

あーあ、せっかくの広報ネタなのに、
ちょっともったいなかったですね・・・

投稿者 松尾順 : 2009年04月20日 10:22

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